◆メンテナンスは重要!◆
 
 

日本薪ストーブライフ株式会社では薪ストーブ・暖炉の使用頻度に係らず1年に最低1回は煙突掃除・点検及び本体の点検をすることをおすすめしております。

常に薪ストーブライフが安全・安心に過ごせるように必ず行うようにして下さい。

年間の薪ストーブの手入れと煙突掃除、一般的にメンテナンスはシーズン前後に行いますが、シーズン中も必要に応じて煙突掃除や部品の交換が必要になります。

メンテナンスは各機種その方法が異なりますので、ここでは大まかにどのストーブにも共通する四季を通したメンテナンスの内容をご紹介します。

 
 
 

 

春、一生懸命働いてくれた感謝の気持ち「ありがとう、ごくろうさま。」


薪ストーブ本体の中に灰を残したままにしておくと、湿気を炉内にとどめ錆びやすくなってしますので、シーズンの終わりには灰を全て取り除きます。

炉内がきれいになったら、各部品の破損や劣化を点検しましょう。部品によっては交換に何日も要するものがありますのでシーズン前に早めの交換が必要です。煙突はシーズン終了後に必ず煙突掃除を行います。

その際、煙突の破損のチェックも行います。不具合を発見したら直ちに弊社、薪ストーブ・暖炉専門スタッフにご相談下さい。

 
 
 

 

夏、湿気は鋳物の大敵


湿気は鋳物の大敵です。長い梅雨の間、湿気で錆が生じる場合があります。放置しておけば錆はどんどん広がってしまいます。

発見したらワイヤーブラシなどで錆を落とし、純正耐熱塗料で仕上げましょう。ホウロウの場合はカケが生じた都度、補修液を塗らないとその部分から湿気が進入しカケが拡大してしまいますので注意が必要です。

また、台風による煙突内部への雨水の侵入や煙突の倒壊には注意が必要です。台風が通過したら必ず煙突を点検します。(上陸中は危険ですから屋根に登らないようにして下さい。)

 
 
 

 

秋、シーズン前の運行前点検


薪ストーブ本体ドアの気密度の確認と調整。気密はドア回りに貼り付けられている耐熱性のあるガラス繊維のロープにより保たれています。このロープは時間とともに劣化や、剥離してきますので、耐熱性セメントで再度つけ直すか新しいものと交換します。

気密の点検は紙を使って簡単にチェックすることができます。その他、空気取り入れ口のホコリを取り除き、空気調整がきちんと作動するかどうか確認します。

煙突内部の掃除は春に行なっていますが、シーズンオフの煙突は鳥たちにとって格好の住み家となります。鳥たちには少々気の毒ですが巣がある場合は取り除きます。(シーズンオフは煙突のトップにかぶせ物をするのも有効です)その他、煙突の腐食や取り付け部分の点検を行います。

 
 
 

 

冬、シーズン中も都度調子を確認します。


薪ストーブ本体炉内は常に燃焼の様子を確認しながら使用します。例えば空気の調節を行っても炎に変化がない場合は空気の調節弁や各ドアの気密を確認しましょう。炎の変化以外にも急にドアガラスが曇ってしまう場合も注意が必要です。

堆積した灰は必要に応じて処理してください。このとき掃除機で灰を取り除くようなことは決してしないように!面倒でも灰と利用のシャベルで二重底の灰取バケツに移した後、48時間以上屋外の不燃性の床に置いてから、しかるべき場所に処理します。

きれいな炎を楽しみたいのであれば、ご使用前に面倒でもガラスを掃除します。ある程度の温度でススが焼け落ちてしまうこともありますが、そのままにしておくとなかなか落ちてくれません。その場合は研磨剤を含んだクリーナーが必要です。

 
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